<< | TOP | ドイツ・エレクトロ・テクノ・ニューウェーブ・バンドのPSEUDO ELECTRONIXX　4人組み。1982年からテープが4作も出ていて初期インディー時代のUK MUTE RECORDSを意識したEPが1983年に出てます。2019年に先行して未発音源をアナログ盤で初リリースしたWSDPから今度は幾分テクノ・ニューウェーブ寄りなサウンドがリリースされましたが、１80枚プレスは12月中旬時点で予約完売品です、以降長い期間待たせれましたがひと月後の今遅れて届きましたのでお早くお求め下さい。。 >>

2021年02月23日

久し振りにWOLF CREEKの一人が来店、予約品回収と今度は自身作品新旧テープの持込で販売出来そうです。

１月１９日付け

WOLF CREEK / Wim Ceuppens　-  ​Split  K7 2018.  neo noise collective  ￥1,200　*売切れ。

新入荷、2018年リリース、新鋭・新世代のハーシュ・ノイズで2人組、有りそうなタイプだがデジタル世代が影響を受けて来た過程を遡れば必然的に他者に無い試みを実演してる事が理解出来よう。本人曰く低い評価でも無く新しさを感じます。

WOLF CREEK - Corruption Overload  K7   2019/2020.   UK:FOUL PREY  ￥1,200 *　売切れ

新入荷、こちらはUKの地下から出てるテープ・レーベルから２０１９年に夏に出た今やもう古い音源だが２０２０年再発されたもの。カットアップ・ハーシュ・ノイズとマニュピレーション・コンクレートの手法も心得た只物では無い事をこのノイズ音に感じます。

posted by NEdS at 07:12| ジャパノイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする