<< 独自の4年振りにRUDOLF EB/ERが来店し、旧譜を沢山持ち込み買わされましたので出品です。ウィーン・アクショニズムの伝統を汲むアンチ・ノイズ・アート世界をご堪能ください。90年代初期からの超ベテラン・ノイズ・アート系アーティストです。 | TOP | アメリカン・ハーシュノイズ・パワエレの独逸DIYIレーベルであるOBSESSIVE FUNDAMENTAL REALISM（長いからO.F.R.と略せば良いぞ此処は）人気のSCATMOTHERやANTICHILD LEAGUEも登場しマニア御用達のCERVICAL-SMEARも加えたD3本が立て続けに御登場した事で行った次第。当店の様に単品数が多いとこのレーベル奴は手抜きしてケースを外して梱包して来る点はこちら側での出品・手間は2時間も余計に処理に手間取るので一番嫌いなレーベルの一つ。 >>

2021年02月23日

独自のアンチ・ノイズ・アート世界をテープでのみ表現する都会派TIME BOYSの最新作が持込まれました。量産体制を嫌いいつも通り極僅かプレスです。お早めにお求め下さい。

１月１４日付け

TIME BOYS - Live At Doberman   K7  lim.20.   JAPAN:DEATHBED EDITION  ￥1,800  *売切れ。

新入荷、東京パフォーマンス・シーンでは既に御馴染みの新世代異端児P.I.G.S.が行うサイドユニットであり、更にコンセプチュアルな要素が常に鏤められてます。プレス数が足りずw。

Time Boys - Live At Destruction   K7+Booklet Set, Lim. JAPAN:DEATHBED EDITION ￥2,200  *売切れ

再入荷、ブックレットテキスト付とは変わった仕様で登場の今回は新宿二丁目のとある飲み屋を舞台にした架空のコンセプトが用意されアニメ画も記録された凝った作品です。

posted by NEdS at 07:04| ジャパノイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする